2009年4月12日日曜日

古文の話ができれば文章の論理的展開などどうでもいいのか

昨日木曜日の記事を読み返したら、わけわからんこと書いててびっくりした。

原文は「雨は心もなきもの」になってるのに、それを自分で「不実を知るもの」と訳しおいて、さらにその訳文のほうを引っ張ってきて「身を知る雨」の解説をぶちあげている。我ながらちょっと狂気を感じるな、これは。

「心なし(心無し)」は、ここでは「人情を解さない。思いやりがない。つれない」でなくて、「情趣を解さない。風流心がない」の意(旺文社『全訳古語辞典』第三版)。

木曜の記事は修正。「なにか、そのぬれてかこち来たらんが云々」のところで「身を知る雨」の話に結局つながるので、全体として言ってる情報はほとんど変わらず、助かった。

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