2009年9月21日月曜日

幼児の歌

鶯よなどさは鳴くぞちやほしきこなべやほしきははやこひしき

これは、まま母のもとに在りけるに、ちひさきつちなべの有りけるを、わがはらの子にはとらせて、このまま子にはとらせざりければ、鶯の鳴くを聞きてよめる歌なり。

(新日本古典文学大系29『袋草紙』、pp. 164-165)

これは泣ける……。

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